キャラバン活動について

ドロップス キャラバン隊in名古屋

 私たちは、発達障害を知っていただく「きっかけ作り」として、キャラバン隊活動をしている「ドロップス」です。

キャラバン隊のこと
 本家は「座間市手をつなぐ育成会キャラバン隊」で、知的障害・発達障害のある子どもたちの行動や感じ方の疑似体験、障害の特性やかかわり方のコツなどを楽しく理解していただけるよう、簡単に、分かりやすく、楽しく、元気に公演活動をしています。
 「ドロップス」は、2006年8月の座間市キャラバン隊の公演に参加して、自分たちでも活動しようと集まった名古屋在住の母たちで結成したグループです。

 「ドロップス」というグループ名は、ひとつひとつ違う色で違う味のドロップが、それぞれ素敵な輝きを持ち、それぞれ美味しいように、私たちの子どもたちも、それぞれ違った輝きを持った味のある子どもたち。『みんな違ってみんないい』そんな気持ちを多くの人に伝えたくて命名しました。

☆ことばが分からない、伝わらないってどういうこと?
☆どうしてうまくできないの?

 発達障害の子どもの気持ち、みなさんも体験してみませんか?
 「知る」は「理解」の第一歩。
 最初の一歩を踏み出すお手伝いを「ドロップス」もさせていただけませんか?

 ◎キャラバン隊メンバーも随時募集してます!一緒に活動してみませんか?

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公演の内容

現在の私たちの公演内容です。
ドロップスオリジナルのもの、先輩キャラバン隊(座間市手をつなぐ育成会キャラバン隊、岡崎キャラバン隊)の内容を、参考にさせていただいたものがあります。

これからもどんどん深化!?する予定です!

  1. はじめに ~自閉症ってなに?~
  2. ドロップス家の人々 ~ちゃんとして!~
  3. ともちゃん劇場 ~分かりやすい声のかけかた~
  4. 見えかた体験
  5. 聞こえかた体験
  6. コイン入れ競争
  7. 折り紙体験
  8. うれしい接し方
  9. 母の気持ち

Q:公演の長さや内容は変えられますか?

A:上記の内容は、1時間半弱の公演です。
参加者の対象(支援者さん、子育て中の親御さん、教職員の方、子どもたちなど)によって、少しずつ変えていきます。
お薦め絵本の読み聞かせを入れたものや、体験のみ、ワークショップを組合わせた公演などもあります。

Q:公演日時、場所などの制限はありますか?

A:ドロップスのメンバーは子育て中の母達なので、土日祝日、学校の長期休暇中の公演依頼は、基本的にはお受けしていません。
子ども達の送迎もありますので、朝10時頃~午前中の活動が中心です。
公演に必要な機材や道具(パソコン、プロジェクターなど)は、こちらで準備することもできます。電気と、駐車場さえあれば・・・。

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体験って?

公演内容の中にある、体験って、どんなことをやるの?
そんな質問に、ちょっとだけ、お答えします。

「ドロップス家の人々~ちゃんとして!~」

私たちが何気なく使う言葉には、意味があいまいなものが沢山あります。
?声は聞こえているけれど意味が分からない
?指示があいまいすぎて、何をしていいのか分からない
そんな「困る」経験をしていただきます。

名古屋弁を使う母役のドロップスメンバーにも注目です!

「見えかた体験」

見えてはいても、見え方が違う人がいます。
発達障害の人の中には「シングルフォーカス」といって、ものの全体ではなく、一部だけが無意識に見えてしまう人がいます。そんな見え方の疑似体験です。スクリーンに映し出されるのは、何?

「聞こえかた体験」

聞こえてはいても、聞こえ方が違う人もいます。
遠く・近くの音を聞き分けたり、不要な音をシャットアウトするのは、脳が自然に、自動的に行っていることです。もし、この自動的な動きが働かなかったら、音はどのように聞こえているのでしょうか。苦手な音、平気な音についてもお話します。

「コイン入れ競争」「折り紙体験」

疑似的に“不器用”になり、苦手なことをする経験をしていただきます。
うまくできないとき、どんな気持ちになるのか
うまくできないとき、どんな対応をしてもらえば頑張れるのか
参加者全員での体験です。

この体験では、「イライラする子どもの気持ちが分かった~」など、感想をいただいています。


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それぞれの体験のあとには、どうすればよいのかを皆さんで考える、振り返りのコーナーがあります。特別なことではなく、ちょっと気を付けて、ちょっと丁寧に。障がい児者だけではなく、皆が過ごしやすくなるように。。。

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