愛知県放課後子ども総合プラン指導者等研修会
11月17日と24日の2日間、愛知県放課後子ども総合プラン指導者等研修会において、ドロップスの公演をさせていただきました。
17日は三河会場(愛知県西三河総合庁舎)で、24日は尾張会場(愛知県自治センター)で、それぞれたくさんの参加者の皆さんが来てくださいました。
参加者の感想より・・・
「発達障がいのお子さんのことがわかりとても勉強になりました。そのようなお子さんが、児童クラブという集団生活にどのようにしたら、上手く馴染めるかを勉強したいと思います。」
「親のグループの“生の声”を初めて聞くことができました。今後の仕事に生かせるように頑張っていきたいと思います。」
「児童クラブにも発達障がいが疑われる子が多数いますが、保護者に対しての説明や子どもに対する接し方に日々悩んでいたので、今日の公演がとても参考になりました。」
「発達障がいの子の接し方を教えていただきましたが、普通の子どもたちにも同じ気持ちが大切だと思います。改めて考えさせていただきました。参加して良かったです。」
県内の指導者の方とたくさんお会いすることができました。
たくさんの方が、子どもたちの成長を応援してくださっているのだということを改めて知りました。
優しく温かいまなざしに見守られて、子どもたちが育っていることを胸に刻んだ2日間でした。本当にありがとうございました。
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